ちょうど、Vocaloid Editor 3にReWire機能を付加してくれるフリーソフトを作成してくれた人もいて、これは良いのではと思ったのです。
ただ、BootcampのWindowsなので、キーボードの配置とかが微妙に変わってしまう。
⌘がCTLに入れ替わり、使いづらくてしょうがないので、keyswapというソフトを使用して、調整してみました。
単純に左⌘を左CTLにして、左CTLをWinキーに当てました。
それだけで、効果バツグンであります。Macと同じ感覚で使用できます。
これだけだと、「英数」「かな」の変換が微妙なのでGoogle日本語入力の設定をカスタムにして、変更しました。
これで普段使う機能はMacと同じ(^^)
メインのDAWはProTools 10です。
どっちのOSでも使えるし、何より慣れてるし。これが64bitだったら、もっと嬉しいんだけどな~。
せっかく24GBも積んでるのに、全く活かせない。
それはさておき、ProTools 10とVocaloidのReWire接続はかなりうまくいっております。
Option+Tabでアプリを切り替えながら作業したり、実際にトラックに録音して、Melodyneでいじったりできるので、本当に素敵な環境。
音源はひとまずKOMPLETEとEZ Drummerくらいしか入れてませんが、今後の様子を見て、Styrus RMXやTrillian、EastWestも入れようかと思っております。
wavesのプラグインはUSBフラッシュにドングルしているので、もののついでに持ってるものは全てインストールしました♪
ただ、ProTools上ではなぜか英語キーボード以外のキーボードでの=の認識が変になるらしく、⌘+;でミキサーに切り替わります。
そして、トラック選択は:とp…
なぜだ(?_?)こんがらがってよく分からないので、トラックボールのボタンに割り当ててしまいました(^^;)
ここまで揃ったから、作曲を頑張るぞー!
↓ 嬉しくてビデオを作ってしまいました。
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