2012年8月27日月曜日

WavesセールにCLAも入ってた。

CLA にはSignatureでお世話になってますが、CLAのコンプレッサーが$199か~。
安いけど、どうしようか迷います(~~;)
H-EQもセールしてますが、こちらはそれほどお得感はないですね。

CLA http://www.waves.com/lp/vouchers/cla.html?gclid=COKKqfij9rECFaRMpgodp0QA7A

H-EQ http://www.waves.com/lp/vouchers/h-eq.html?gclid=CJ_UjuOK-7ECFXBZpgodLQ4Amg

2012年8月26日日曜日

初ボカロ曲 ほぼ完成。

ここ2週間ほど続いていた曲作りも昨日には終わり、レコーディングに移ってました。
午前中にギターを録音し終えたので、午後からミックス作業してました。

けっこうCLA Signatureを使用して簡略化してしまった(^^;)
でも、便利なんだもの。
最終的にはまずまずな気はしますが、終わった後にMelodyneで補正するのと、ハモリを入れてなかった事に気づきました…
しばらく公開はできなさそうですが、もう少しなので、頑張って公開するぞ!

トラックもけっこう使いましたね。

2012年8月19日日曜日

Studio One 2にて作業



結局、音源の関係で64ビットでないと不安なので、ボカロ作業はProToolsではなくてStudio One 2で行うことにしました。
quantum leapのオーケストラ、クワイア等を使用しているプロジェクトがあったので、今日は朝からWindowsにインストールしてました。
朝から始めて、16時くらいまでかかりましたよ(ーー;)

ひとしきり終わると、プロジェクトをWinに移して開いてみたところ、無事に移植成功。
それどころか、クワイアののWordBuilderがめっちゃ使いやすい!
これMacだと違いますよね...
超簡単に歌わせられますd(^_^o)Logicの複雑なエンバイロメント設定とか何だったんだろう。

これは衝撃的でした。またビデオを作ろうかな^^;
ボカロとクワイアで面白いコンビになりそうです♪

2012年8月17日金曜日

ProToolsをWindowsで併用して、ボーカロイドを使用してみてます。

バンドの曲のデモ作りにボーカロイドを買ってみました。
ちょうど、Vocaloid Editor 3にReWire機能を付加してくれるフリーソフトを作成してくれた人もいて、これは良いのではと思ったのです。

ただ、BootcampのWindowsなので、キーボードの配置とかが微妙に変わってしまう。
⌘がCTLに入れ替わり、使いづらくてしょうがないので、keyswapというソフトを使用して、調整してみました。
単純に左⌘を左CTLにして、左CTLをWinキーに当てました。
それだけで、効果バツグンであります。Macと同じ感覚で使用できます。

これだけだと、「英数」「かな」の変換が微妙なのでGoogle日本語入力の設定をカスタムにして、変更しました。
これで普段使う機能はMacと同じ(^^)


メインのDAWはProTools 10です。
どっちのOSでも使えるし、何より慣れてるし。これが64bitだったら、もっと嬉しいんだけどな~。
せっかく24GBも積んでるのに、全く活かせない。
それはさておき、ProTools 10とVocaloidのReWire接続はかなりうまくいっております。
Option+Tabでアプリを切り替えながら作業したり、実際にトラックに録音して、Melodyneでいじったりできるので、本当に素敵な環境。
音源はひとまずKOMPLETEとEZ Drummerくらいしか入れてませんが、今後の様子を見て、Styrus RMXやTrillian、EastWestも入れようかと思っております。
wavesのプラグインはUSBフラッシュにドングルしているので、もののついでに持ってるものは全てインストールしました♪

ただ、ProTools上ではなぜか英語キーボード以外のキーボードでの=の認識が変になるらしく、⌘+;でミキサーに切り替わります。
そして、トラック選択は:とp…
なぜだ(?_?)こんがらがってよく分からないので、トラックボールのボタンに割り当ててしまいました(^^;)

ここまで揃ったから、作曲を頑張るぞー!

↓ 嬉しくてビデオを作ってしまいました。