今日のバンド練習には、エフェクターの代わりにiPadを持っていきました。
自分のギターの音色用として、また、簡単な録音用として使用しました。
とはいえ、アンプで音を出すのが初めてだったので不安だったのですが、それは良い意味で裏切られることとなりました。
アンプシュミレーターを立ち上げて、JC-120に挿しただけで、十分練習に使える音になってビックリ。
今度からiPhoneでもいいんじゃないかってくらいですね。
さて、今回使用の機材は新しいiPadと、ギターの入力として、ApogeeのJAM。
Line6のMobile Inと悩んだのですが、Line6の方はiPadのコネクタに直付けなので、変に力がかかった時が不安だったので、ケーブルを経由するApogeeにしました。
これはどちらも優秀なメーカーですので、好みですね。Line6だとPODが使えるのは利点です。
アプリはAmpkitというものを使用しました。
Peaveyも協力しているアプリなので、歪み系は文句なし。無料版だとアンプは一つしかないので、PowerPackを追加しています。
レクチもはいっているので、歪み系が好きな人はAppStoreでAmpkit+を買うのではなく、無料版からPowerPackを買う方が良いと思います。
他のアプリで、Amplitubeもありますが、iPhoneとは別アプリで、ユニバーサル化されていないのがネックです。
AmpkitだとiPadで買ったものがiPhoneでも使えるので、便利です。メールでパッチも送れるので、同じ音がiPhoneでも使えますよ。
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